はいどうも (°ω°)

今回は Windows Server のルールにするわね!

今日現在、これから導入する人は 2012 R2 のルールで買うことになるので
2008 R2 当時のルールは割愛

基本的に Windows Server 2012 以降は 4 つのエディションで販売してるわ
foundation ・ essential ・ standard ・ datacenter の 4 つ

スペックリミットや機能確認は 資料 を確認して頂戴ませ(残念ながら英語だ)


それではライセンスルールを 1 つずつ紹介していこうかしら

まず foundation

 【 OEM 製品しか存在しない】  

って事なので、メーカーから購入してちょーだい

15 ユーザーまでしか利用できない製品なので、小規模導入向け
それ以外のスペック制限は ココ でも確認できるわよ~(やっぱり英語だ)

後述する CAL が要らないモデルなので、本体だけ買えば他のライセンスが不要なのもメリット♪
RDS CAL を利用した RDS 接続にも対応しているので、別途購入で利用可能



続いて Essential だけど、foundation 同様に 25 ユーザーまでの利用制限アリ

FPP と VL でも販売があるので、OS レスの筐体に対して購入できるわね★

注意点はセッションホストを始めとする RDS 機能が使えない 事と
 2 CPU まで の筐体での利用をライセンス制限しているぐらいかしら

こちらも CAL 不要のモデルなので、他に購入するライセンスは一切無し



続いて今回のメインになる standarddatacenter の御紹介
割り当てルールは 物理筐体ごとにライセンスが必要

実はドチラも殆ど同じ機能なんで、基本スペック上は全く同じ OS になるわよ!

何が違うかと言うと、仮想マシンの実行許可数が違います

standard が 1 ライセンスで仮想マシン 2 台の同時実行を許可しているのに対して、
datacenter は 1 ライセンスで無制限の仮想マシンを同時実行できるわ

Server OS の仮想化が主流の時代には、ココが大きな分岐点になるわね

「それじゃ仮想マシンを 3 台実行させるから、standard じゃなく datacenter にしよーっと♪」
って、普通は考えるんだけど……。。

datacenter 、お値段が   高い  んス!

市場価格で、standard 7 ライセンス分 のお値段ですかんね ♪

なので、仮想マシン 13 台以上を動かす時に初めて選択に入れるライセンス

仮想マシン 3 台を実行させるのであれば、standard 2 本を購入する方が安いわネ (・ω・)ノ

もう一つライセンスルールに重要な部分があって standard ・ datacenter 共に、
物理 CPU 2 つに対して 1 ライセンスが必要 と言うルールがあるの

4 CPU を搭載しているような大きいマシンを利用する場合には要注意よ
このサイト にカウント方法が載ってるから目を通してほしいわ

ちなみに datacenter は VL でしか販売していないわよ

基本的には、こんな感じがライセンスルールなんだけど
みんなが混乱する 『冗長構成』 のルールを確認して締めようかしら

仮想マシンを冗長化する時のライセンスカウントって実はシンプル

 『1 台の物理筐体で何台仮想 OS が動くのか』

これだけを数えれば良いのよ ( ゚∀゚)

Windows Server の割り当てルールは、筐体 1 台ごとにライセンス用意が必要よね?

だから 1 台ずつ切り離して考えれば、自ずと必要数を導き出せるって仕組み

まずは下のケースを見てちょうだい
Windows SERVER ケース①
まずメイン稼動 SERVER には Windows Server を
仮想マシンを 3 つ実行させるライセンスが必要よね?
 
今回は standard を 2 ライセンス用意して割り当てる事にしました

それじゃ、待機 Server にフェールオーバーなどをする場合は
Windows Server 2012 R2 Standard ライセンスが何本必要になるでしょうか?
 
CPU は 2 つ搭載されているマシンとして考えて下さい





正解は standard ライセンス 2 本です!!

なんて解答は、さっきの問題文だけでは判別できないの (`・ω・´)
よって確実な正解は無し

Windows Server 冗長ケースその①
このケース ➀ の場合であれば、
確かに待機 Server にも仮想マシンを 3 台動かすライセンスが必要なので
 standard 2 ライセンスで間違いないんだけど...


この環境を踏まえてケース ➁ をご覧下さい ↓
Windows Server 冗長ケース2
こちらは、仮想マシンの 2 つだけを待機 Server に冗長化した場合の図よ
もう一目瞭然ね

この場合は、待機 Server に必要な数は standard 1 ライセンスで良いって事

 仮想マシンの合計台数を数えても意味が無い ので
全部の物理筐体を バラバラにして考えないとカウントは出来ない わよ!

これは 物理筐体の台数がどれだけ増えても同じ 考えだから、
シンプルに考えて無駄の無いライセンスカウントをして頂戴
server license のカウント
次回は Windows Server にアクセスするためのライセンス CAL について説明するわよ
 
 

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