今回は office の FPP 製品の許諾になるわ

このライセンスは基本的に system 要件さえ合えば、
何処でもインストール利用が可能なんだけど

最も多い FAQ に着目してもらおうかしら

「1 ユーザーで利用する場合には 2 台までインストールできる」


この権利を深い部分まで掘り下げてみたいと思うの

この 1 ライセンスで 2 台までインストールできる権利は、
1 つずつ分割して考える方が圧倒的に判りやすいわよ

まず最初の 1 台にインストールして利用する事は、
組織内の全ユーザーに認められるわね(当然だけど)
FPP 1台目

この 1 台目の PC 端末の「主要ユーザー」が利用するためだけに、
2 台目の PC にインストールして実行する事を許諾するのよ!

この【主要ユーザー】ってのが曲者なのよね

 VL の製品条項には 「90 日間で 50 % を超える時間利用するユーザー」 と、
規定しているわ

VL 製品条項  2015/09  P.74
━━━━━━━━━━━以下抜粋部分━━━━━━━━━━━━
主要ユーザーとは、任意の 90 日間においてライセンスを取得したデバイスの使用時間が 50% を超えるユーザーを意味します。
━━━━━━━━━━━以上抜粋部分━━━━━━━━━━━━

これが FPP のライセンス条項にも書いてあれば良いのに・・・

恐らく同じ内容で捉えて良いんじゃないかしら?
(購入形態で主要ユーザーの意味が変わるんじゃ困るわよ!)

90 日間で office がインストールされた PC を、
50 % 超過の時間触るユーザーを「主要ユーザー」とみなす

このユーザーだけが 2 台目の PC にインストールして利用できるけど
《だけ》ってのが重要(他のユーザーが使っただけでライセンス違反よ)

そして【ユーザー】って事が、もっと重要だからシッカリ捉えて頂戴

「会社名義で購入していれば、会社の全員が主要ユーザーになる」って事は、

絶対無い から注意してね

ユーザーは 個人を指す単語 なので、組織全体を 1 ユーザーとは言わないわ

1 つの FPP office のライセンスで 2 台にインストールし、
別々の社員が利用する事は 違反 になるので注意してちょうだい
Office 主要ユーザー

それと多数のユーザーでマシン共有している場合には、
 50 % を超える時間利用しているユーザーが居ないケースもあると思うのよ

その場合「主要ユーザー」が居ないので、 2 台目での利用権利がそもそも発生しない主要ユーザー不在

FPP Office 2013 HOME and Business  ライセンス条項より
━━━━━━━━━━━以下抜粋部分━━━━━━━━━━━━
2. PIPC 以外のエディション。
お客様は、本ライセンス条項のすべての条項に従うことを条件として、
1 台のライセンスを取得したコンピューター (最初にライセンスを取得したコンピューター) に
本ソフトウェアの複製 1 部をインストールして実行することができます。
お客様は、本ライセンス条項のすべての条項に従うことを条件として、
 最初にライセンスを取得したコンピューターの主要ユーザーが使用するために、
  2 台目のライセンスを取得したコンピューターに
 本ソフトウェアの別の複製をインストールすることができます。
━━━━━━━━━━━以上抜粋部分━━━━━━━━━━━━

今回はここまで (*´ェ`*)

次回はサブスクリプションで突然のデビューを飾ったスーパールーキー
Office 365 SOLO を解析するわよ!
 
 
 

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