ボリュームライセンスプログラムの中でも
一番ポピュラーで導入しやすいプログラム

法人向けは オープンビジネス
官公庁向けは オープンライセンスフォーガバメント
教育機関は アカデミックオープンライセンス
医療機関は オープンライセンスフォーホスピタル と、分かれているので

販売店に発注する時には
自分が法人なのか官公庁なのか教育機関なのか医療機関なのかを
シッカリ伝える必要があるぜよ!

特にオープンビジネスはオープンライセンスの法人向け価格って意味だけだから
違うプログラムと思わないでほしいところ

ちなみに政府機関や教育機関の判断基準は MS のサイトで確認して頂戴!!
 MS の窓口に連絡しても判別してくれないわ 
「アカデミックで買えますか?」 とか 「うちの組織ガバメントになりますか?」 みたいな
アホ丸出し な電話しちゃダメよん (*^・ェ・)ノ

エンドユーザー組織の成り立ちを調べて判断するほど MS は暇じゃないので
「自分の組織は責任を持って自分で調べる」のが当然の責務ね

アカデミックはコレを見て判断して頂戴!   官公庁はコチラで、 医療機関はコチラ

オープンライセンス新規契約時の初回発注は、
基本的に 3 つのライセンス を組み合わせて発注しないと契約要件を満たさないわ
(※但しオープンミニマム製品という区別の物は、 1 本だけでも新規契約が締結できる)


Excel を 1 本だけ購入したいって需要があっても、
他に 2 つの製品を合わせて発注しないとオープンライセンス契約すらできないのよね
BlogPaint
このケースの場合は Excel 1 本 + 何か好きな製品 2 本 で、ようやく新規契約する事ができるってわけ

ちなみに ソフトウェアアシュアランス(以降 SA と省略するよ)は、
 ライセンス 1 本のカウント 扱いよ★

Excel に SA をつけて買えば、ライセンス 2 本としてカウントされるって事!

そして一番混乱する部分の 契約期間は 2 年間 って部分だけど、
オープンライセンスが締結から 2 年間が契約期間ってのは御存知よね?

でも、  ライセンスが利用できる期限じゃない  の!
(紛らわしい事、この上無しでござるな)

オープンライセンスで購入したライセンスは
Office 365 みたいなオンラインサービスと SA 権利等を除いて
永続的な資産として残る から安心したまへ

じゃ、契約期間の 2 年間って何なの?

ってなると思うけど、簡単に言えば
「 1 本単位で追加発注できる期間」

初回発注 3 ライセンスの条件を満たして契約してから 2 年間は
1 本だけでも追加発注をする権利があるだけ(それだけ)

つまり 3 ライセンス合わせる制限が無く一本だけで購入ができる ようになるの

逆に言えば 2 年間の契約が切れた後には
また 3 ライセンスの初回発注をしないと購入できなくなるわよ!
オープンライセンス契約期間
そして 2 年間の契約期間で注意が必要な部分は
 SA のサービス利用期限である と言う事

SA を付けて購入した製品は、
オープンライセンスの契約期間満了と共に SA が失効します
 
その時に更新するか更新しないかは自由だけど
切れてから 90 日以内でないと更新はできないわよ
この失効後 90 日はオープンライセンス契約だけが合致するルールなので注意!)


SA ってそもそも何なのかって記事は次回以降に執筆予定なので
内容は今回割愛させて頂くわね (きっと膨大な情報量になります)

※SA 購入に関しての注意点

契約期間中の追加購入でSA 取得した場合に
大元の契約期間の満了に SA の利用できる期間が一致する


仮に契約から 1 年経過した後に SA 付のライセンスを追加購入で取得したとすると
SA 期間が 1 年分になってしまうって事(但し支払料金は 2 年分だわさ)


永続的なライセンス + 2 年分の SA 料金を支払った
 あげく
SA のサービスを利用できる期間は 1 年間というかなりの損失を受けてしまうわよ

SA を追加購入したケースはこうなります↓
SA 追加購入

じゃあ、ロスが出ない為には、どうすんのさ?
って疑問にズバッと解答しちゃうわよ

もう一つ新規契約で買えば良いんだぜ!
こういう事だぜ↓
SA 新規購入
どや?
解決でけたやろ?

契約は二つになるけど、金額的に損失が出ないのよぉ

今回の格言
 「オープンライセンスの SA は新規購入」

 
最後に  ボリュームディスカウント  についての説明と
 オープンミニマム対象製品の判別方法 を伝えて締めたいと思うわね
 
オープンライセンスの法人向けには、沢山買うと安くなるディスカウントがあります(`・ω・´)
(アカデミック・ガバメント・ホスピタルはそもそも価格レベルが固定なので対象外)
 
その割に利用する為のハードルがエベレスト級の高さだから、 忘れていい  わよ!!

気になる内容は「製品群ごとに 500 ポイント以上の新規発注」が必要という鬼畜条件www

まずは製品群という物についてのご案内
MS 製品は、OS 製品群・アプリケーション製品群・サーバー製品群の 3 つに分類されるわ

そして購入する製品の 1 つ 1 つに製品ポイントという物があるの(興味ある方は製品条項を見てね)
仮に例を挙げると Office Standard は 2 ポイントに設定されています

もう既に嫌な予感が、襲ってきたかしら?

そうだね、Office Standard を購入する時には 250 本の発注がディスカウント必要条件だねʬʬ
BlogPaint

このように圧倒的な物量での購入が無いとディスカウント条件は満たせない!!

にも関わらず、ディスカウントされるのは チョビっとの金額 らしいので
ボリュームディスカウントは本気で忘れて良い気がする!!

そもそも 500 ポイント以上の発注があるなら MPSA などの大規模プログラム検討するわぃ!



はい。。

最後に、オープンミニマム製品の見分け方ですが、お馴染みの ボリュームライセンス製品条項 を見ます
製品条項 オープンミニマム
上記の黄色に囲まれた枠内に「OF」「OS」 の文字があれば 1 つだけの購入で新規契約できるわよ
判り易い例では、ビジュアルスタジオのプロかしらね

SA 付きはミニマム対象だけど、SA 無しだとミニマム対象外になるのね ↓
ミニマム VS

オープンライセンスの内容はこんな感じよ
MS の資料にも詳しく載っているから、購入検討している方は確認しておいても良いかもね

それじゃまた 
 
 

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