はい。
今回も ソフトウェアアシュアランス のサービスを紹介していくわよー

いろいろ悩んだんだけど今回は Windows OS の SA 特典 について
紹介していこうと思うわ
 
以前に書いた Windows OS における VDI ソリューションの記事にも
情報が記載されているから、今回は復習がてら紹介するわね
 
まず Windows OS に SA を付けるためには
Windows Enterprise アップグレードライセンスを購入する必要があります
(教育機関は Windows Education という特別な名前になるわね)
 
そして ボリュームライセンスの Windows OS を購入する場合
割り当て元の PC に Windows Professional エディション(もしくは MAC)が入っている必要アリ
( ※ 教育機関は例外的に home エディションが対象 OS に含まれる)
 
これは以前の Windows OS の記事でお伝えしているから、御存知の通りよ☻
さて、ここからは Windows OS に SA を付けて利用できる権利を伝えていくわー


権利①: ローカル PC 上での仮想マシン実行
Windows SA を割り当てた端末の仮想上で
Windows OS を 最大で 4 つ同時実行 できる! (インストールする数じゃないので、お間違い無く)
ボリュームライセンスの製品条項では、こんな記載だ 1
この権利は SA を買わず、仮想マシンごとにバラ売りの Windows OS を購入しても良いので
永続的に Windows OS の仮想マシンを準備したい場合には
市販の パッケージ製品の Windows OS を買った方が安い可能性もあるわよ
 
市販のバラ売りの Windows OS のライセンスルールは、
1 台の Windows OS ごとに 1 ライセンスだから SA の権利と混在しないように
インストールする仮想マシンごと にライセンスを準備する必要があるわね
 

権利②: VDI の権利
ナウなヤングにバカウケの、仮想デスクトップソリューションってやつよ
サーバー筐体の仮想上で Windows OS を実行しリモートデスクトップで画面転送する方法
情報保護の観点からも需要が増えてきたので、かなり市場が伸びている模様
 
スペックの低い PC をリモートデスクトップ専用の端末にしてしまい
サーバー側で処理を行う事もできるので、社内 PC の買い替えの代わりに
ハイスペックサーバーを購入して VDI ソリューションを展開する企業もあるかしら(余談
 
このリモートデスクトップでサーバー上の Windows OS にアクセスするためには
アクセス元の端末(大規模ならユーザーライセンスもある)に対して SA を割り当てれば良いの
 
こちらのライセンスルール上は 1 台のアクセス元の端末から
最大 4 つの 仮想 OS に同時接続 ができるわよ!
 
同時接続であって、インストールする数でも電源を ON にして良い数でもないのがツボ
製品条項での記載はこちら↓2
 
の権利の両方を一つにすると、こんな具合かしらね
3

SA を付けた端末の仮想上で、最大 4 つの Windows OS を同時実行する権利と
SA を付けた端末からサーバー仮想上で実行されている
Windows OS 4 つまでにリモートアクセス出来る権利の両方を
一気に GET 出来ちゃうのが Windows OS の SA って事なんだぜ
 

『いいですか、皆さん! なんと合計8台ですよ~(ソプラノ』 
8点セット

もちろんボリュームライセンス特有のダウングレード権利も使えるから、
4 台の権利をフルに使って Vista ・ 7 ・ 8.1 ・ 10  の 4 つを使い分けるなんて事も可能なのだ



権利③: 再割り当て
ボリュームライセンスの Windows OS アップグレードライセンスは
一度端末に割り当てると二度と動かせないルールがあるけど ↓4

 SA が有効な Enterprise アップグレードライセンスは再割り当て可能
 
になるわ
ただし割り当てから 90 日以内は再割り当て禁止だから注意よ
5

権利④:
Microsoft Desktop Optimization Pack (MDOP)

2015 年より以前は別途購入するアドオンライセンスだったけど
2015/08/01 以降にボリュームライセンスを契約した組織と
ユーザータイプの Windows SA 所有者は MDOP 使って良いわよ♡

6


権利⑤: Thin PC 利用権
Windows OS の代わりに Thin pc をインストールして利用する事ができちゃうわよ~
Thin pc とは Windows 7 Standard Embedded をベースに作られたクライアント OS だ
  

ローカルで Office を実行するような機能はサポートされないけど(使えないとは言ってない
リモートデスクトップの接続専用端末にする場合には、非常に使い勝手が良いらしい

なんと Remote FX 対応!(Remote FX が何かは知らない
メモリや CPU スペックが弱い端末に Thin pc をインストールすれば
古い端末を再利用可能にする VDI ソリューションに持って来いでございます
 

 注意点は英語しかイメージ提供が無い って事ぐらいwww
日本語の Thin pc リリースはされていないのだ (´・ω・`)

リモートアクセス先が日本語環境であれば関係無いのかもしれないけどさ……

※ Windows Embedded Standard 7 の日本語言語パックを当てると、
Thin PC が日本語で使えちゃうとの情報があったわよ


権利⑥:Windows 10 Enterprise
CB & CBB モデル利用可能

これは全部を説明するのが厳しいので Windows 10 Enterprise には、
LTSB と CBB&CB モデルで別々のインストールイメージがある と理解してくれれば良いわ

CBB&CB モデルが SA 特典である事が伝わればもう満足
各モデルの違いは ココ でも読んでね 💛(理解に苦しむレベルさwww
 
 

権利⑦:Windows To go の権利
どうやらあんまり需要が無いので、詳細は割愛ʬʬ
Windows OS イメージを USB メモリに入れて、USB ブートで Windows OS を起動する権利」 です

Windows OS における SA の特典は大体こんな感じ!

基本的には VDI ソリューションの権利と
ローカル PC 仮想上に Windows OS を乗せる権利を求める企業が大多数なので
そこだけ覚えておけば良いんじゃないかしら

そんなこんなで今回はここまで☻
読んでくれてグラシアス!
 
 

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