はい ((っ・ω・)っ 

SQL Server 2016 の パート 2 !

具体的なライセンスルールは パート 1 で紹介した通りなので
パート 2 ではさらに踏み込んだ部分のルールを紹介するわよ



 【SQL Server 2016 Enterprise の特別ルール】 
Enterprise は特典があります
物理コア数で購入する場合は物理 OS 1 つの中で使う実行権利が
通常のルールなんだけど

Enterprise エディションの場合には
物理の 1 OS 分に加えて
購入したコアライセンス分の仮想マシンでも実行出来る権利
与えられるのよね

仮にサーバーマシンが、8 コア CPU を 2 つ搭載していた場合
16 コア分ライセンスを購入すれば

《 物理 1 OS + 16 台の仮想マシンで実行出来る権利が付くのだ 》

この権利、更にコアライセンスを上乗せする事が出来るわww
倍プッシュだ
例として物理必要ライセンス数 16 コアのマシンに 20 コア分のライセンスを買うと
20 台の仮想マシンで SQL Server を利用して良いのよねー

製品条項 2016/06 ⇩
2016 Enterprise エディション


更に、この 物理コア数分の SQL Server 2016 Enterprise ライセンスは SA を付ける
 無制限の仮想マシンで SQL Server を実行出来る!(実質入れ放題) 

製品条項ではこんな感じの記載になってたわよ⇩(2016/06 時点)
無制限の仮想化


 【SQL Server 2016 SA 特典】 
以前の記事でも紹介しているアップグレードの権利と
ライセンスモビリティ権利(2 種類)に加えて

フェールオーバーの権利 が得られるの⇩
フェールオーバー

データベースミラーリングやログ配布の技術も
フェールオーバー機能に該当するらしいわ

メインサーバーと待機サーバーが 1 台ずつあった場合

メインの SQL Server ライセンスに SA を付ければ
待機に SQL Server ライセンスを購入しなくても、フェールオーバーして良いって権利よ
(※ SA をつけずにメインと待機の両方のライセンスを買っても良いけどね)

当然の事だけどメインサーバーのコア数より
待機サーバーのコア数が多くなるような構成はダメ


 【2016 から Business Intelligence は無くなった】 
そのまんまなのだ ( ;゚д゚)


 【ダウンエディションの権利】 
これがちょっと複雑なんだけど、2016 Enterprise なら
基本的な製品版全部のエディションに対応出来るわよ

2016 Standard からは、Small Business と Workgroup エディションを使って OK 
ダウンエディション
2008 R2 時代は複雑にエディションが混在していたけど
Workgroup と Small Business と Standard のどれかを利用する想定なら
2016 Standard で良いって事だね


ってな訳で、2 パートに渡ってお伝えした
SQL Server 2016 の記事は、おしまい

それじゃまた
(=゚ω゚)ノ
 

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